子供の食べ物の好き嫌い!なくすにはどうすればいいの?

せっかく作った料理を「これ嫌いー!」「食べたくない!」など言われたらがっかりですよね。

最近は幼稚園・保育園、学校など「食育」に力を入れている所も多いです。

大人になっても困らないよう、できれば食べ物の好き嫌いはなくしてあげたいものです。
社会人になると会社の付き合いが出てきて、親しい人ばかりではない食事も増えます。色々な場面で損することも多いです。
では、どうやったら好き嫌いのない子に育つのか?

うちの子供達はほとんど好き嫌いをせずに今まできています。
もちろん子供にも苦手な食べ物があって、すべておいしく食べれるというわけではありません。

担任の先生によっては残したらダメな先生もいたりします。
けっこう厳しい先生が担任になると、給食が苦痛になり、学校が嫌になる原因にもなるので気を付けてあげたいですよね。

我が家での経験をもとにご紹介したいと思います。

離乳食からが大事!

離乳食って食べたことありますか?
マズイです(笑)

それだけ「薄味」ということですが、好き嫌いをなくすためには大切な事です。
おそらく皆さん、離乳食をどうやって作るのか本やネットで調べたりしてご存知だと思いますが、最初は調味料は用いずにダシでの調理になります。

素材そのものの味になれる第一歩なのです。
この時から濃い味に慣れてしまうと後々好き嫌いの原因になってしまうこともあります。とか言って、神経質になりすぎても良くありません。

私は料理が苦手なので、ほんとに素朴な離乳食でした。
みそ汁の具を潰したり、とりあえず離乳食に良いと言われている食材をペースト状にして冷凍して、おかゆにかけるとか。
今思うと申し訳ないと思いますね(^^;
凝った料理(グラタンなど)や、薄味ってどうするの?という料理(カレーや中華系)は市販の離乳食品を使っていました。

2番目になるとさらに「手抜き」でした(笑)

離乳食を進めるのは、子供の機嫌もありますしタイミングなど大変です。
ママのストレスにならないよう、「おいしいね!」と笑顔で少しずつ進められれば十分だと思います。

「幼児期の食事」2つのポイント!

ポイント1
「和食が基本!」

和食には、「体に良い」だけではなく「日本人に合っている」ため、食材の味を楽しめます。
幼児期に「食材の味」に慣れ親しむことで、食材そのものの好き嫌いは減ると思います。
うちの子供達は和食が大好きです。もちろんカレーやシチュー、グラタンなどの定番も好きですが、煮物や魚料理も好んで食べます。
子供の好き嫌いがないのも、和食を小さい頃からよく食べさせていたからだと思います。

しかし、実際手のこんだ和食を作るのは忙しいお母さんにとって大変ですよね。

「まごわやさしい」
って聞いたことありませんか?
・「ま」… 豆類
・「ご」… ゴマ
・「わ」… わかめなどの感想類
・「や」… 野菜類
・「さ」… 魚類
・「し」… 椎茸などのきのこ類
・「い」… 芋類

この食材をとりいれるとバランスが良いです。

うちでは、これらをとりいれた具だくさんみそ汁をよく作ります。
もうみそ汁でだいたい「まごわやさしい」が揃っちゃうのでおすすめです。
みそ汁を作らない時は、具だくさん野菜スープを作ります。
和食のみならず、食卓に具だくさんスープがあると健康にも美容にもいいですよ。

ポイント2
「苦手なものは小さく!」

ピーマン、人参などのくせがあるものは、小さく刻んでカレーやシチューなど濃い料理に入れる。
生野菜が苦手ならば、小さく刻んで好きな味付けでサラダにする。
小さく刻んでハンバーグに入れる。

料理法は色々あると思います。苦手なものは小さく刻んで取り入れていきましょう。

親が「おいしい!」の笑顔

親が楽しく食事を楽しむことが大切だと思います。
大人でもおいしくない顔を目の前に食事しても楽しくありませんし、こちらまで不味くなりますよね。

親が「おいしい!」と言って食べる様子をみると、子供は「おいしいのかな?」「これっておいいしいものなんだ!」と思ってくれるのです。

まとめ

親自身が好き嫌いがあるのも大変ですが、あまりにも神経質にこだわりすぎるのも良くないのかなと思います。
薄味にこだわりすぎて、給食が苦手という子供もいるようです。
初めてのお子さんだと分からず大変だと思いますが、お母さんがストレスにならないよう少しでも好き嫌いがなくなり、楽しく食事ができるとよいですね。

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